〔雑記〕夢への第一歩。

また昨日から眠れなったので、もう眠らずに行動してやる〜〜と意気込んでおりました。
で、昔の写真見たり、手帳見たり、高校のときに書いた手紙が出てきたり…
感傷的になってました。
この前かった漫画で、主人公が好きになる人の名前が高1のときに付き合った人の名前で、うけた。素直に読み進めるのが困難でした。(友達の間で私が今その彼の名前を出すと、なぜか笑いになってしまうというなんとも失礼な話。)
そんなこんなで、ちょうど2年前の私がやってたこと、思ってたこと、ちょうど1年前の私がやってたこと思ってたことを思い出したりして、『もしも』ってことを考えた。
もしもなんてないけどさ、でも、もしもあのときもっとこうしてたら…今はかわってたかもしれないなって。
後悔でもなんでもないけど。ただ、分かれ道というのは気づいてないだけで、実際毎日毎秒選んでいるのかもしれない。そんなことをしみじみと考えてた。
で、眠らないために編み物を始めた。
彼氏にマフラーを編むのだ。うひゃ♪乙女てぃっく☆キラキラ!
編み物とか手芸とか、すごい好きで、平気で8時間とか過ぎてたこともあります。
そんで50センチくらい編んだのかなぁ…さすがに眠くなって寝ました。バイトあったし。
したら…ちょっとした運命の分かれ道がありました。
いや、分かれ道というか私が待ち望んでいた、私が選んだ道の入り口がちらっと見えた!みたいな…
抽象的でごめんなさい。
もう少し落ち着いたらちゃんと書きたいと思います。
しかし今日のバイトは暇だった。暇過ぎて困った。いいかげんやばいよ〜。
9時に早上がりしました。そんで彼氏のうちに来ました。
最近また太った気がする…あぅ〜〜〜…。夜中に甘いものとか食べてちゃいかんよね。
反省。反省。反省。