いつかぱったりと死ぬんじゃないか

こんなに何にもしないで、なんにも考えないで生きてたら
いつかしっぺ返しが来るんじゃないか
20歳すぎたあたりで不治の病が襲い掛かるなんてこと、よくドラマであるじゃないか。
そんなものに、予告なんてなく。ぱったりとやってくるのだ。
でも。
そんなものに、予感なんかないのだから私は大丈夫だろうとは思ってるけどね。
こうやってちょこちょこなんか体調が悪ければ、どかんと倒れることもないのさ。
でも、そんな風に思ってしまう。罰当たりな時間を送っていると。
誰が罰を与えるのかは知らない。
自分でそう思ってることが問題だ。
問題は。夜中に起きていることだ。食べ物に気を遣わないことだ。自分と現実と時間を大切にしてないことだ。
当たり前の生活を送る上で欠かせない何かが失われるときに、当たり前の生活をありがたく思うのだろうな。今は想像の域を出ないもんなぁ。でも感謝はしてる(つもりなんだよ)。
とか思った深夜4時。また地震がありました。東京も少し揺れました。心細い夜だ。


こんな風に後ろ向きな気分になってしまう夜なんです。
でも、夜更かししててよかったなってこともたまにある。
今日はそうだった。
ケーブルテレビで曽我部恵一が歌ってた。
友達からもらったMDの中に入ってた曲が彼の曲だということを初めて知った。
ほら、私音楽詳しくないから。とほほ。
この事実の発覚がすごい嬉しかった。うん、好きだ。
そこからつながって今月20日に公開される『青い車』(http://www.aoikuruma.com/)という映画が見たくなった。
同じ日に皇冠娱乐网址4228-皇冠娱乐平台官网-澳门皇冠娱乐赌场网址も公開される。こちらも絶対見たい作品だ。
そして20日成蹊大学の学園祭に行きたい。なぜなら好きなペナルティが来るからだ。
なにやら目白押しですよ★