どうしようもない

どうしようもないって一言、私はすごい言ってると思う。
これは自分に対して。どうしようもない人間だってのと、この先どうしたらいいのかわからないって不安からのどうしようもない。大学入ってからの日記、このどうしようもないって言葉ばっかだよ。
私という人間はほっとけば勝手に堕落していく。
堕落?かな。もう本当に息をしているだけって感じ。生きてる=生命がある。それだけ。
この前、雨でずぶぬれになりながら家路の途中で、ふと悟ったのは
「あ、私って、ほんっと〜〜〜〜〜に、めんどくさがりだ。」
ってこと。いや、知ってたけどね、こんな事実。
でもよくよく考えると、本当にめんどくさがり。なんでかね??要因があったかなぁ?
私が抱えてる問題、なんでだろう?って考えたときに、たいていの理由はめんどい。
あ〜〜〜ん、これじゃ大人になれない!!もうすぐ21なのに〜〜〜・・・がっくし。
でも仕方ないかぁ〜。皆私に大きな期待を抱きすぎだったんだな。そんな器じゃないのよ。きっと。
そんなことを思う最近の私であります。
心配かけてる人には大変申し訳ないなぁと思う。
がしかし、何も私のことを知らない人に心配されても実はなんとも思わない。
がしかし、何も私のこと知らないくせに!とか思ってる私が子供なんだとも思う。
だってそりゃ、心配するしかその人はできないんだもの、私に対して。
私のことはほっといて!って思う。
でも無視されるってのは相当辛いだろう。
あぁ、なんて私は子供なのでしょうか。
とかいって反省ぶってみた。へへへ〜んだ。子供でいたいよ〜〜ぅ。
ピーターパ〜ン〜!ネバーランド連れてってくれ〜ぃ
本当、どうしようもない。